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大学授業一歩前(第157講) - 大学授業一歩前 note.com 大学授業一歩前というnoteに文章を寄せさせていただきました。運営者の方が弊ブログを見てくださったようで、お声がけいただいた形です。ブログを続けているとこんなこともあるんですね。よければご一読…

シントピコンの「トピックの見取り図」を和訳してみた(その0/総合目次)

そもそもシントピコンについて知らないという人はこちらを読んでほしい。 kozakashiku.hatenablog.com シントピコンの心臓部は「シントピコン索引」(References)だが、これは102個のアイデア=大項目にぶら下がった各トピック=小項目について、そのトピック…

シントピコンの「トピックの見取り図」を和訳してみた(その10)

本記事では、アイデア=大項目の91~102までの「トピックの見取り図」の和訳を載せている。 詳しい説明はこちら。 kozakashiku.hatenablog.com

シントピコンの「トピックの見取り図」を和訳してみた(その9)

本記事では、アイデア=大項目の81~90までの「トピックの見取り図」の和訳を載せている。 詳しい説明はこちら。 kozakashiku.hatenablog.com

シントピコンの「トピックの見取り図」を和訳してみた(その8)

本記事では、アイデア=大項目の71~80までの「トピックの見取り図」の和訳を載せている。 詳しい説明はこちら。 kozakashiku.hatenablog.com

シントピコンの「トピックの見取り図」を和訳してみた(その7)

本記事では、アイデア=大項目の61~70までの「トピックの見取り図」の和訳を載せている。 詳しい説明はこちら。 kozakashiku.hatenablog.com

シントピコンの「トピックの見取り図」を和訳してみた(その6)

本記事では、アイデア=大項目の51~60までの「トピックの見取り図」の和訳を載せている。 詳しい説明はこちら。 kozakashiku.hatenablog.com

シントピコンの「トピックの見取り図」を和訳してみた(その5)

本記事では、アイデア=大項目の41~50までの「トピックの見取り図」の和訳を載せている。 詳しい説明はこちら。 kozakashiku.hatenablog.com

シントピコンの「トピックの見取り図」を和訳してみた(その4)

本記事では、アイデア=大項目の31~40までの「トピックの見取り図」の和訳を載せている。 詳しい説明はこちら。 kozakashiku.hatenablog.com

シントピコンの「トピックの見取り図」を和訳してみた(その3)

本記事では、アイデア=大項目の21~30までの「トピックの見取り図」の和訳を載せている。 詳しい説明はこちら。 kozakashiku.hatenablog.com

シントピコンの「トピックの見取り図」を和訳してみた(その2)

本記事では、アイデア=大項目の11~20までの「トピックの見取り図」の和訳を載せている。 詳しい説明はこちら。 kozakashiku.hatenablog.com

シントピコンの「トピックの見取り図」を和訳してみた(その1)

本記事では、アイデア=大項目の1~10までの「トピックの見取り図」(Outline of Topics)の和訳を載せている。 詳しい説明はこちら。 kozakashiku.hatenablog.com

シントピコン索引を実際に使ってみた

「シントピコン索引」の趣旨がいまいち分かりにくいように思うので、実際の使用例を示してみたいと思う。

The Great Conversation について

シントピコンの序文で、「The Great Conversation」という本が触れられているので、少し解説。

Great Booksに収録されている作品をまとめてみた

Great Books of the Western Worldは、直訳で「西洋世界名著集」であるが、必ずしも誰もが認める古典・名著が選ばれているわけではない。選定基準などについては kozakashiku.hatenablog.com を見てほしいが、とにかく収録作品を一度まとめて一覧にすること…

シントピコンの序文その他諸々を和訳してみた

kozakashiku.hatenablog.com のおまけということで、シントピコンの序文その他諸々について和訳してみた。丁寧な訳ではないが、シントピコンの雰囲気が掴めるのではないかと思う。意味が取りにくい場合は補足を付けた。

シントピコン索引の和訳の作業工程とか問題点とか

kozakashiku.hatenablog.com に引き続き。

シントピコン索引をちょっとだけ和訳してみた

「シントピコン索引」をご存じだろうか。知らない人は シントピカル・リーディングについてみんなが誤解したままな理由:アドラー『本を読む本』 読書猿Classic: between / beyond readers に、簡潔にして胸躍るような説明があるので、読んでみてほしい。筆…